「一度は入室してくれるけど、なかなかリピーターになってもらえない」
「その場では楽しく話せたのに、次につながらない」
チャットレディをしていると、こんな悩みが出てくることがあります。
私も最初からリピーターを作るのが得意だったわけではありません。
でも、チャットレディを5年以上続ける中で分かったのは、
リピーターを作るために、毎回ものすごく面白い会話をする必要はない
ということでした。
大切なのは、
「この人、私のこと覚えてくれている」
「この人とは話しやすい」
「また続きを話したい」
と思ってもらえること。
この記事では、37歳既婚・チャットレディ歴5年以上の私が、実際にリピーターを増やすためにやっている会話や接客について紹介します。
チャットレディで安定して稼ぐならリピーター作りが重要
チャットレディを5年以上続けてきて、安定して稼ぐために大切だと感じているのがリピーターの存在です。
新規のお客さんだけに頼っていると、毎回ゼロから関係を作らなければなりません。
一方、リピーターが増えてくると、
- 前回の続きから会話できる
- お互いの好みが分かっている
- 長時間話してもらいやすい
- 待機時間を減らしやすい
というメリットがあります。
私自身、売上が安定するようになったのも、少しずつ「また来てくれるお客さん」が増えてからでした。
だから私は、新規のお客さんと話す時も、
「どうすれば今日長く話してもらえるか」だけではなく、「どうすれば次も話したいと思ってもらえるか」
を意識しています。

その日の売上だけを見るのではなく、「次も来たい」と思ってもらえる接客を意識するようになってから、リピーターが少しずつ増えていきました。
リピーターになる人と一度で終わる人の違い
もちろん、どれだけ丁寧に接客しても全員がリピーターになるわけではありません。
一度だけ利用したかった人もいますし、たまたまその日に見つけて入室してくれただけの人もいます。
だから私は、
「リピーターにならなかった=接客に失敗した」
とは考えていません。
そのうえで、何度も来てくださる方を振り返ると、共通していることがあります。
それは、
一回目のチャットで関係が完結していないこと
です。
例えば、
「来週旅行に行くんです」
という話を聞いたら、次回来てくれた時に、
「旅行どうでした?」
と聞く。
仕事の悩みを話していた方なら、
「この前言ってた仕事、その後どうなりました?」
と聞く。
こうすると、一回一回のチャットがバラバラにならず、前回の続きを話せる関係になっていきます。
私はこれが、リピーター作りではかなり大切だと感じています。
リピーターを増やすなら「前回の会話」を覚えておく
そこで役に立つのが顧客メモです。
私は基本的に、入室してくれたお客さんについて簡単なメモを残しています。
ただし、何でも細かく記録しているわけではありません。
大切なのは、
「次に来てくれた時、会話の続きを始められる情報」を残しておくこと
です。
例えば、
「この前話していた仕事、その後どうなりました?」
と聞くだけでも、
「覚えてくれていたんだ」
と喜んでもらえることがあります。
メモそのものがリピーターを作るのではありません。
メモを使って「あなたとの会話を覚えています」と伝えられることに意味があるのだと思っています。
顧客メモの作り方を詳しく知りたい方へ
私が実際に記録している項目や、「逆に記録していないこと」については顧客管理の記事で詳しく紹介しています。
私が実際にやっている「また話したい」と思ってもらう会話
ここからは、私が実際のチャットで意識していることを紹介します。
特別なテクニックというより、どれも普段の会話の中でできることばかりです。
① 自分のことも少しだけ話す
「聞き上手になろう」と思うあまり、質問ばかりすると面接のようになってしまいます。
だから私は、相手の話を聞きながら自分のことも少しずつ話すようにしています。
以前、
「昔ちょっとマッサージ系の仕事をしていたことがあります」
と話したところ、
「え、どんな感じだったの?」
と興味を持ってもらい、そこからかなり会話が広がったことがありました。
その方はその後、また来てくださいました。
もちろん、自分のことを全部話す必要はありません。
相手との会話に合わせて少し自己開示することで、
「この人のこと、もう少し知りたい」
と思ってもらえることがあります。
② 前回の話の「続きを聞く」
これは私が特に大切にしていることです。
以前、元カノについて相談してくれたお客さんがいました。
その方が次回来てくださった時に、
「この前の元カノの話、その後どうなりました?」
と聞きました。
すると、
「え、覚えててくれたの?」
と、とても喜んでくれました。
その後、その方は何度も来てくださるお客さんになりました。

この時、「前回の話を覚えているだけでも、こんなに喜んでもらえるんだ」と実感しました。
私はこの経験から、
前回の会話を覚えていること自体が接客になる
と感じています。
「前にも来てくれましたよね」
だけではなく、
「前回話していた○○、どうなりました?」
まで言えると、一気に前回の続きから始められます。
一回目のチャットを「その日だけの会話」にしない。
1回目 → 2回目 → 3回目と会話をつなげていく。
これが私のリピーター作りの基本です。
③ 相手の得意なことを教えてもらう
自分の知らないことを話しているお客さんには、
「それ詳しいんですか?」
「私知らないので教えてください」
と聞くこともあります。
以前、多趣味なお客さんに色々教えてもらったことがありました。
そして次回来てくださった時に、
「この前教えてもらったやつ、ちょっと調べてみました!」
と伝えました。
すると、そこからまた前回の続きを話すことができ、その後も何度も来てくださいました。
「教えてもらう」こと自体がテクニックなのではなく、
相手が話してくれたことに本当に興味を持つこと
が大切なのだと思います。
「自分が話したことを覚えていてくれた」
「興味を持ってくれた」
と感じてもらえれば、自然と次の会話も生まれます。
④ 「この人と話すと楽」と思ってもらう
リピーターを作るために、毎回ものすごく盛り上げる必要はないと私は思っています。
実際、長く来てくださる方とは、普通の日常会話をしていることも多いです。
「今日も仕事だったんですか?」
「この前言ってた仕事どうでした?」
「休みの日は何してたんですか?」
そんな普通の会話です。
でも、
「ここでは気楽に話せる」
と思ってもらえれば、それが「また来よう」につながることがあります。
毎回100点の接客をしようとすると、こちらも疲れてしまいます。
私自身、5年以上続けてきて、
刺激よりも安心感でつながっているお客さんの方が、長く続くことも多い
と感じています。

毎回「盛り上げなきゃ」と思わなくて大丈夫。普通に話せる関係になったお客さんほど、私も自然体で接客できます。
⑤ 自分が盛り上げるより、相手に話してもらう
以前の私は、
「私が面白いことを言わなきゃ」
「会話を盛り上げなきゃ」
と思っていました。
でも、リピーターになってくださる方を振り返ると、私が一方的に楽しませた方より、むしろ自分の話をたくさんしてくださった方が多いです。
だから今は、
「何を話そう?」
ではなく、
「この人は何の話なら楽しそうに話してくれるかな?」
と考えています。
趣味、仕事、休日、昔の話、最近ハマっていること。
相手が楽しそうに話し始めたテーマがあれば、そこを掘り下げます。
会話のきっかけが思いつかない時はこちら
私が実際に使っている質問や話題を100個まとめています。
会話に困った時は「話題」より質問の仕方を変える
会話が続かない時、
「次は何の話をしよう?」
と新しい話題を探したくなります。
でも実際には、一つの話題を掘り下げるだけで長く話せることも多いです。
例えば、
「旅行が好き」
と言われたら、
「どこに行ったことがありますか?」
だけで終わらせず、
「一番良かったところは?」
「食べ物は何がおいしかった?」
「また行くならどこ?」
「一人旅もします?」
と広げられます。
リピーターにつながりにくい接客
逆に、私自身が5年以上チャットレディを続ける中で「これは次につながりにくい」と感じる接客もあります。
前回話したことを毎回忘れる
すべてを覚える必要はありません。
ただ、何度も同じ質問をしていると、
「自分との会話は覚えていないんだな」
と思われてしまう可能性があります。
だから私はメモを使っています。
質問攻めになる
聞き上手になろうとして、
「仕事は?」
「趣味は?」
「休みは?」
と質問を連発すると、会話というより面接になってしまいます。
相手の答えに対して自分の感想を返したり、自分の話も少し入れたりすると自然になります。
自分ばかり話す
こちらがずっと話していると、相手が話したかったことを話せないまま終わってしまうことがあります。
私は相手が話し始めたら、できるだけその話を広げるようにしています。
相手が興味のない話を無理に続ける
盛り上がらない話題は、変えてしまって大丈夫です。
「この話を盛り上げなきゃ」と頑張る必要はありません。
次回来てもらおうと必死になりすぎる
「また絶対来てね!」
「いつ来る?」
と強く求めすぎると、相手にとって負担になることもあります。
私は楽しく終わった時ほど、
「またタイミング合ったらお話ししましょう」
くらいの気持ちでいます。
相手の要求に無理して合わせる
リピーターが欲しいからといって、嫌なことまで受け入れる必要はありません。
無理をして作ったリピーターは、来てもらうほど自分が疲れてしまうことがあります。
全員をリピーターにしなくていい
ここは、私が長くチャットレディを続けるうえで、とても大切だと思っていることです。
全員をリピーターにする必要はありません。
相性があります。
雑談が好きな人もいれば、別の目的で利用している人もいます。
こちらの接客スタイルと合わない人も当然います。
それなのに、
「せっかく入ってくれたから」
「固定客になってほしいから」
と無理をして相手に合わせ続けると、だんだん仕事が苦しくなります。
私が欲しいのは、
「どんなお客さんでもいいからリピーターになってもらうこと」
ではありません。
「また来てほしいと思えるお客さんに、また来てもらうこと」です。
その方が接客も自然になりますし、長く続けやすいです。
リピーターの数だけを増やすより、
自分と相性のいいお客さんとの関係を少しずつ増やしていく。
私はその方が、売上とメンタルの両方を安定させやすいと感じています。

「来てくれる人なら誰でもいい」ではなく、私自身も「また話したい」と思える人が増える方が、無理なく長く続けられます。
よくある質問
Q. 初回で短時間だった人にもお礼メールは送りますか?
私は基本的には送っています。
短時間だったからといって、必ずしも「つまらなかった」という意味ではありません。
時間がなかっただけの場合もあります。
ただし、明らかに相性が悪かった場合や、こちらが今後も対応したくない要求を繰り返された場合まで、無理に追いかける必要はないと思っています。
Q. 一度来た人がなかなか戻ってきません
珍しいことではありません。
数週間、数か月経ってから突然戻ってくる方もいます。
だから私は、新規のお客さんについても簡単なメモを残しています。
久しぶりに来てくれた時に、
「前に○○のお話しましたよね」
と言えるだけでも会話を再開しやすくなります。
Q. ノンアダルトでもリピーターは作れますか?
作れます。
私自身、無理な要求には応じずに活動していますが、雑談や人柄を気に入って何度も来てくださる方はいます。
大切なのは、自分ができないことを無理にすることではなく、自分の接客の中で「また話したい」と思ってもらえる部分を作ることだと思っています。
Q. リピーターになってもらおうとすると疲れます
「気に入られなきゃ」と思いすぎているのかもしれません。
私も全員に好かれようとしたら疲れてしまいます。
だから、
「リピーターを作る」より、「相性のいい人との会話を次につなげる」
くらいに考えています。
その方が自然に接客できます。
まとめ|「また話したい」と思ってもらえる関係を作ろう
リピーター作りで私が大切にしているのは、派手なテクニックではありません。
チャットレディを始めたばかりの頃は、
「面白いことを言わなきゃ」
「盛り上げなきゃ」
と思うかもしれません。
でも、5年以上続けてきた私は、
「また話したい」と思ってもらえることの方が大切
だと感じています。
そして、全員にそう思ってもらう必要もありません。
自分も無理をせず、
「また来てくれたら嬉しいな」と思えるお客さんとの関係を少しずつ増やしていく。
それが、私が今も続けているリピーター作りです。
私は複数のチャットサイトを実際に使っていますが、サイトによって客層や雰囲気はかなり違います。
「今のサイトが自分に合っているのかな?」
「30代・既婚でも働きやすいサイトを知りたい」
という方は、私が実際に利用して比較した3サイトの記事も参考にしてみてください。





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